海外FX歴12年の筆者がおすすめのFX会社や口座開設方法・メリットデメリットについて徹底分析!

FBSを選ぶ基準やメリット・デメリットを徹底解説

  • 2020年8月1日
  • 2020年8月11日
  • FBS
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FBS

FBSは、業界トップクラスの最大レバレッジ3000倍で取引ができるFX業者です。

専用口座を開設すると100ドルをもらえるボーナスや、入金額に対して倍額もらえるボーナスなど魅力的なボーナスを提供しています。

2016年から日本語公式サイトがオープンし、日本での認知度も高まり、徐々に日本人トレーダーも口座開設する人が増えています。

成子先生
国際的には高い評価がされているFBSを選ぶ基準やメリット・デメリットを詳しくご紹介いたします。

同じく豊富なボーナスが魅力的な海外FX業者であるXMと比較しながら、どちらの口座がトレードスタイルに合っているか判断してください。

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FBSの基礎データ

FBSは、2010年に「ベストミニFOREXブローカー」の受賞して以降、毎年、数多くの国際的な賞を受賞しています。

世界190カ国以上で活動している国際的なFX業者で、現在1500万人の顧客が利用しており、多彩なプロモーションイベントやボーナス、独自のアプリもあります。

2020年には世界的に有名なサッカーチームFCバルセロナの公式トレーディングパートナーになっています。

FBSが公開している取引条件について紹介します。

取引口座の種類 セント口座
マイクロ口座
スタンダード口座
ゼロスプレッド口座
ECN口座
取扱通貨 35通貨ペア
(ECN口座は25通貨ペア)
最大レバレッジ 3000倍
(セント口座は1000倍、ECN口座は500倍)
1Lotの単位 10万通貨
(セント口座は1000通貨)
最小注文数 0.01Lot:1000通貨
(ECN口座は0.1Lot:1万通貨)
両建て 可能
追い証 なし/ゼロカット
取引手数料 なし
(ゼロスプレッド口座は20ドルから、ECNは6ドル)
ロスカット 証拠金維持率20%以下
日本語サポート 完全対応(24時間対応)
モバイルアプリ 対応(MT4・MT5)
平均スプレッド ドル/円:0.3~3.0pips
ユーロ/円:0.5~4.0pips
ポンド/円:1.1~7.0pips
ユーロ/ドル:0~3.0pips

FBSの取り扱い通貨ペア一覧

FBSで取り扱いは主要な通貨を中心としたラインナップとなっていますので、ここで全通貨ペア37種類をご紹介します。

取扱通貨ペア
1 EUR/JPY ユーロ/日本円
2 GBP/JPY イギリスポンド/日本円
3 AUD/JPY オーストラリアドル/日本円
4 USD/JPY アメリカドル/日本円
5 NZD/JPY ニュージーランドドル/日本円
6 CAD/JPY カナダドル/日本円
7 CHF/JPY スイスフラン/日本円
8 CNH/JPY 人民元/日本円
9 EUR/AUD ユーロ/オーストラリアドル
10 EUR/CAD ユーロ/カナダドル
11 EUR/CHF ユーロ/スイスフラン
12 EUR/GBP ユーロ/イギリスポンド
13 EUR/NZD ユーロ/ニュージーランドドル
14 EUR/USD ユーロ/アメリカドル
15 EUR/CNH ユーロ/人民元
16 EUR/TRY ユーロ/トルコリラ
17 GBP/AUD イギリスポンド/オーストラリアドル
18 GBP/CAD イギリスポンド/カナダドル
19 GBP/CHF イギリスポンド/スイスフラン
20 GBP/NZD イギリスポンド/ニュージーランドドル
21 GBP/USD イギリスポンド/アメリカドル
22 AUD/CAD オーストラリアドル/カナダドル
23 AUD/CHF オーストラリアドル/スイスフラン
24 AUD/NZD オーストラリアドル/ニュージーランドドル
25 AUD/USD オーストラリアドル/アメリカドル
26 USD/CAD アメリカドル/カナダドル
27 USD/CHF アメリカドル/スイスフラン
28 USD/BRL アメリカドル/ブラジルレアル
29 USD/CNH アメリカドル/人民元
30 USD/MXN アメリカドル/メキシコペソ
31 USD/TRY アメリカドル/トルコリラ
32 USD/ZAR アメリカドル/南アフリカランド
33 USD/RUB アメリカドル/ロシアルーブル
34 NZD/CAD ニュージーランドドル/カナダドル
35 NZD/CHF ニュージーランドドル/スイスフラン
36 NZD/USD ニュージーランドドル/アメリカドル
37 CAD/CHF カナダドル/スイスフラン

FBSを選ぶ基準を解説

海外FX完全ガイドでは業者選びの基準を示しており、FBSでは4つの豊富なボーナスが特徴的な基準として挙げられます。

・金融ライセンスを保有
・全35種類以上の取扱通貨ペア
・豊富なボーナス
・世界的取引ツール「MT4、MT5」を採用
・借金リスクを防ぐゼロカットシステム
・完全日本語サポート

金融ライセンスを保有

FBSでは、ベリーズの国際金融サービス委員会の認可を受けています。

・ベリーズ国際金融サービス委員会:IFSC/60/230/TS/18
・キプロス証券取引委員会(CySEC):331/17

FBSの親会社であるFBS Markets Incはベリーズとキプロス証券取引委員会CySECで金融ライセンスを保有しています。

また、日本向けのサービスを行っているMitsui Markets Ltdはバヌアツ金融サービス委員会VFSC(14812)にて事業登録しています。

親会社が金融規制の厳しいキプロスのライセンスを保有しているので、同じグループであるFBSも充分信用できます。

成子先生
金融ライセンスの取得条件は厳しいため、複数保有しているのは優良企業の証です。

全35種類以上の取扱通貨ペア

FBSでは、35種類以上の通貨ペアを取り扱っていますが、他の海外FX業者の多くで50種類以上の取り扱いがあるため、比較的取扱通貨ペアは少ないです。

日本円、米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、スイスフランなどのメジャーな通貨の他に、南アフリカランド、トルコリラを含むエキゾチック通貨ペアも取り扱っています。

成子先生
エキゾチック通貨は発展途上国や東欧諸国の通貨を指し、流通量が少ないためリスクを伴います

豊富なボーナス

FBSは豊富なボーナスを提供しているのが特徴で、以下の4つのボーナスがあり、基本的に申請することで獲得する権利が与えられます。

・Trade 100 Bonus
・100%入金ボーナス
・キャッシュバック
・ロイヤリティプログラム

トレード100ボーナス(Trade 100 Bonus)

トレード100ボーナス(Trade 100 Bonus)は、ボーナス受け取り専用の口座を開設すれば無料で100ドルが付与されます

ただし、このボーナス受け取り専用口座では、MT5のプラットフォームを使い50日間のうち30日取引する必要があります。

自身の資金を使わずボーナスのみでFBSのリアル口座を利用でき、成績が良ければ資金を投入することなく利益を獲得可能ですので、初心者や未経験者の方にも最適です。

なお、この口座ではレバレッジは100倍しか選択できない制限があるほか、取引による利益が出た場合には上限100ドルの利益のみを出金することができます。

成子先生
失敗しても資金が減ることがないボーナスによる取引口座ですので、FBSのリアル口座の操作方法を確認しながら、口座開設後すぐに利用するのがおすすめです。

100%入金ボーナス

口座への入金額に応じて100%のボーナスが受け取れます

このボーナスの実施期間は無期限で、初回入金だけではなく追加入金に対しても適用されますが、ボーナスの上限は1万ドル(100万円)までとなっています。

なお、このボーナスを申請することによってレバレッジが500倍に固定されるという制限があります。

100%入金ボーナスを申請しなければ500倍以上のレバレッジを使うことができますので、申請するべきかどうかをしっかりと検討するようにしてください。

熊野
ボーナス欲しいけど500倍に固定されるのは辛いな
成子先生
レバレッジ500倍も十分に高い倍率ですから、ボーナスを受け取って取引をすることがおすすめですよ。

キャッシュバック

無期限で取引量1ロットあたり最大15ドルのキャッシュバックが受け取れるボーナスです。

対象口座によりボーナス額が異なりますが、毎月の平均取引量によりボーナスが付与されることに加え、ボーナスには上限がないため、取引を行えば行うほど加算されるボーナスは増えていきます。

そして、キャッシュバックされた資金については全額を無条件で出金できるのも大きな特徴の一つです。

ブル男
期限も上限もなくボーナスが受け取れるなんてすごい!
成子先生
海外FX業者の中でも高額に設定されたボーナスでかつ出金可能なため、長くFBSを利用するほどボーナス額が増え、お得になります。

ロイヤリティプログラム

ロイヤリティプログラムとは、取引でポイントを獲得し、ポイントを賞品と交換できるサービスです。

このプログラムに参加するためには、口座開設後に参加申請を行う必要があります。

ロイヤリティプログラムにはステータスがあり、取引や入金を行うことによって得られるステータスポイントを貯めると上のステータスへグレードアップできます。

グリーン 0ステータスポイント 現金交換
プライベートコーチングセッション
VPSサーバ―
FBSのラッキープレゼントコレクション
シルバー 300ステータスポイント iPhone 11 Pro Max (256GB)
Samsung Galaxy S10+ (256GB)
Samsung Galaxy Tab S6 (LTE)
入出金の優先度処理
オンラインチャットでお客様のリクエストの優先度処理
ゴールド 1000ステータスポイント MacBook Air 13’’ 256GB
iMac Pro 27” 32Gb
Rolex Explorer II
パーソナルマネージャー
プラチナ 3000ステータスポイント メルセデス・ベンツSクラス
Rolex Yacht-Master II
FBS本社への旅行
VIPイベント招待状
特別なお誕生日と新年の
プレゼント

ポイントとステータスの有効期限は1年間となっています。

FX取引専用ツール「MT4」「MT5」を採用

FBSでは、数多くのFX業者で採用されているメタトレーダー(MT4/MT5)を利用できます。

メタトレーダーは世界的に有名なFX取引の専用プラットフォームで、多くの海外FX業者が採用しています。ただし、MT4とMT5の両方が使える業者は限られているのが現状です。

MT5の普及率は低く、MT4が1000社以上のFX業者に採用されているにも関わらず、MT5は20社に満たない数のFX業者しか採用していません。

MT4は2005年にリリースされ、プログラミング言語が簡単なことから一般のプログラマーやトレーダーでもEAやカスタムインジケーターを自作できるため、現在でも人気のプラットフォームです。

EAとは、エキスパートアドバイザー(Expert Advisor)の略称で、MT4やMT5上で利用できる自動売買プログラムです。

MT5は2010年にリリースされた最新版であり、動作スピードやロウソク足の種類が増えていたり、ユーザーインターフェースの改善が実施されており、利便性が向上しています。

メタトレーダーの具体的な使い方については、「海外FX業者「XM」におけるMT4/MT5のインストール方法と初期設定」を参考にしてください。

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借金リスクを防ぐゼロカットシステム

FBSでは、口座残高のマイナスを保護するゼロカットシステムを採用しています。

ゼロカットシステムとは、取引損失により口座残高がマイナスになった場合に、FX業者が損失分を補填して口座残高をゼロにしてくれるシステムです。

これにより、為替相場が急変動し、保有しているポジションによって多大な損失を被り口座残高がマイナスになっても、国内FX業者のようにトレーダーが追加でマイナス分を支払う必要はありません

完全日本語サポート

FBSでは、ライブチャットとEメールを通じて日本語で問い合わせすることができます

ただし、ライブチャットの日本語での対応は平日15時から24時までに限られており、それ以外の時間帯については英語対応となります。

翻訳機能を利用することによってやり取り可能ですが、緊急の要件でない場合には日本語対応の時間に問い合わせることが好ましいです。

また、Eメール(support@fbs.com)による問い合わせは週7日24時間いつでも受け付け可能ですので、ライブチャットが英語対応の時間帯には、メールを送って返信を待つ方がよいかもしれません。

成子先生
FBSには一応、電話での問い合わせ窓口もあるのですが・・・ロシア(サンクトペテルブルグ)への国際電話となりますのでオススメできません。

FBSのメリット

FBSには、業界トップクラスのハイレバレッジや、魅力的なボーナスキャンペーンなど、多くのメリットがあるので、それぞれご紹介します。

業界トップクラスの最大レバレッジ3000倍

FBSでは、海外FX業者の中でもトップクラスの最大レバレッジ3000倍ですが、マイクロ、スタンダード、ゼロスプレッドの3口座のみ利用できます。

また、口座残高によりレバレッジ制限があり、レバレッジ3000倍を使うことが出来るのは、口座残高が200ドル未満の場合です。

利用者で多いのは口座残高が200ドル〜2000ドル未満ですが、それでもレバレッジは業界トップクラスに高い基準である2000倍が設定されています。

口座残高によるレバレッジ制限は以下の通りです。

口座残高 レバレッジ制限
200ドル未満 3000倍
200ドル〜2000ドル未満 2000倍
2000ドル〜5000ドル未満 1000倍
5000ドル〜3万ドル未満 500倍
3万ドル〜15万ドル未満 200倍

口座残高によるレバレッジ制限は細かく規定されているため、自分が利用したいレバレッジに合わせて口座残高を随時調節する必要があります。

FBS独自のモバイルアプリを提供

FBSでは2019年からAndroidとiOS用で使える独自のアプリを3つ提供しています。

・FBSトレーディングブローカー(FBS Trading Broker)
・FBSトレーダー(FBS Trader)
・FBSコピートレード(FBS Copy Trade)

FBSトレーディングブローカー(FBS Trading Broker)は、メタトレーダーの口座への入出金やキャンペーンの参加を一括で管理でき、取引統計を使ってトレードの分析も可能な口座管理用のアプリです。

このアプリ自体でトレードはできませんが、MT4やMT5へのリンクがあり、入金後のチャート確認や取引履歴、ダッシュボードで異なる口座をチェック、口座資金の移動と多くの操作を行うことが可能です。

FBSコピートレード(FBS Copy Trade)は、コピートレード用のアプリで、プロトレーダーの手法をコピーでき、コピーされた取引は自動で反映されるので、値動きなど為替相場を長時間監視する必要がありません。

ブロトレーダーの判断によって次々と取引が行われるため、初心者トレーダーが自らトレードするよりも利益を獲得する可能性が上がります

ただし、プロトレーダーも必ず利益を出せるわけではないため、損失が出る可能性も考慮して利用する必要があります。

FBS Traderは、裁量トレード用アプリであり、FacebookやGoogleのアカウントを用いて簡単に登録でき、デモ口座とリアル口座の2種類を開設できます。

このアプリを利用すれば、デモ口座でFBSの取引環境やアプリのユーザインターフェースの使いやすさを確認できるため、口座開設の前に利用すると良いでしょう。

成子先生
独自のアプリやツールを開発することでユーザーがトレードしやすいように取引環境を整えてくれています。

VPSが無料

FBSでは、一定の条件を満たせばVPSを無料で利用できます。

VPS(Virtual Private Server)とは仮想専用サーバーのことで、一台のサーバーの中に仮想の個人専用サーバーを作成することで、通常の専用サーバーと同様の自由度・性能を利用できるよう設定されたものです。

最初の1ヶ月に一括で450ドル以上を口座へ入金し、2ヶ月目以降は、3ロット以上の取引をすると、無料で利用できます。

EAによる自動取引をするトレーダーであれば、取引数量が3ロット以上はハードルが低めの取引量であり達成しやすい数量が設定されています。

なお、条件が満たない場合は、翌月に口座から33ドル引き落としされ、口座残高不足の場合は契約が解除されて条件がリセットされてしまいます。

成子先生
EAを使いたい人にとっては、VPSは必須といえる機能なので、使用条件が緩いのは大きなメリットです。

FBSのデメリット

FBSには、メリットがある反面、スプレッドや入出金に関するデメリットもあり、口座開設の判断材料として把握しておきましょう。

入出金の選択肢が少ない

FBSでは、VISAやJCBといったクレジットカード、bitwalletやSTICPAYなどのオンラインウォレットで入出金できますが、ほとんど海外FX業者で対応している国内銀行送金の選択肢がありません

このため、クレジットカードを持っていない人やオンラインウォレットを利用したことがない人は、入金するための手段を準備する必要があります

初めてオンラインウォレットを作る人にはbitwalletがおすすめで、入出金をbitwalletに選択すればFBSでかかる出金手数料は無料にしてくれます。

またbitwalletへ支払う手数料は824円かかりますが、利益も含めて全額出金できるため、出金コストを一番抑えられる方法です。

成子先生
bitwalletは多くのFX業者が採用している入出金方法なので、利用していなかった人はこの機会にアカウントを作成しましょう。

スプレッドが広く取引手数料が高い

FBSのスプレッドはやや広めに設定されており、平均スプレッドがユーロ/アメリカドルで0.0~3.0pipsアメリカドル/日本円では0.3~3.0pipsとなっています。

他海外FX業者の平均スプレッドがユーロ/アメリカドルで0.2~1.8pipsアメリカドル/日本円で0.33~1.8pipsですので、FBSが広めなのが分かります。

また、ゼロスプレッド口座では取り扱っている全ての通貨ペアでスプレッドは一切発生しませんが、取引手数料が1ロット辺り最低20ドル発生します。

スキャルピングトレードに向いているECN口座も、スプレッド幅は狭いですが、取引のたびに手数料が往復12ドル発生します。

他の多くの海外FX業者は取引手数料を往復5~10ドルに設定しており、FBSの手数料は高めに設定されています。

熊野
こんなに手数料が高かったら、せっかくの利益が少なくなってしまう・・・
成子先生
手数料がないもののスプレッドが広くなるSTP方式の口座と、スプレッドが狭いものの手数料が高くなってしまいがちなECN方式の口座のどちらを選ぶのかは、FXトレーダーの悩みの種ですね。
口座の注文方式については、こちらの記事「海外FXのNDD方式を徹底解説します!」を読んでいただくことで完全に理解していただけます。
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FBSを選ぶ基準とメリット・デメリットまとめ

FBSは業界トップクラスのレバレッジ3000倍で取引できる珍しいFX業者であることをご紹介いたしました。

FBSでは、スプレッドが広く取引手数料が高いデメリットはありますが、キャッシュバックやロイヤリティプログラムなど豊富なボーナスは他にはない魅力的なサービスを提供しています。

まだ日本では馴染みの薄いFBSですが、グループとして金融ライセンスを複数保有し、世界中に1500万人の顧客を抱えていることは世界中で支持されているFX業者といえるでしょう。

FBSを選ぶ基準とメリット・デメリットを総合的に判断したうえで、トレードスタイルに合った海外FX業者を選びましょう。

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